『君の名は。』が大ヒットの理由。
陰陽の観点から考察してみました。

公開日: 2017年1月12日木曜日 日々のこと



『陰陽の話だよ』

SNSからの情報。

へぇ。
どんな切り口で描いているんだろう?

そんな軽い気持ちで観たのですが・・・。

すごく、すご〜〜〜く丁寧な、メッセージ性の高い作品でした▽`*)


++++  ++++  ++++


美学薬膳の「薬膳 体質診断講座」では陰陽(バランス)、これから私たちが向かう次元、つまりワンネスの統合を

「体質診断」

「ココロやカラダの不調」

と照らし合わせ、お話していきます。



「薬膳=◯◯を食べればバランスがとれるので、いいですよ〜」ではなく、

なぜ不調になったのか、つまり陰陽を掘り下げていく必要があるんですね。



なぜなら、「陰陽」をどんどん掘り下げていくと


道教(道徳、中医学、陰陽学)
神道(神社)
スピリチュアリティ
世界中の宗教の根源
西洋占術
物理学(量子力学)

そして、日本語の言霊

これらがぜ〜〜〜んぶ、つながっていることに気づいてしまうんです(+o+)


なので

この時期に
このタイミングで
世界中で

観られているんでしょうね。

地球人の意識が、ワンネス(統合・中庸)に加速していっている・・・。



++++  ++++  ++++

小技ワードが、随所に散りばめられているのも、この映画の特徴です。




夕刻の空がオレンジに染まる頃、「黄昏時」といいますね。
たそがれを「誰そ彼」とも読めます。

自身の分身が 陰陽として分かれ、
「あなたは誰?」という解釈ができます。



1日のうち、陰と陽が真っ二つになる時間帯があります。

うしみつどき


丑三つ時」と書きます。夜から朝、つまり陰から陽に変わる頃。

十二支でいう丑の時間が午前2時から4時。そのド真ん中である午前3時から午前3時30分、つまり3が三つ並んで「丑三つ時」です。

俗にいう「この世とあの世のゲートが開き、つながる時間」ですね。


たそがれどき


昼から夜、つまり陽から陰に変わる頃。

映画ではあの世とこの世にいる二人が、時空を超えて姿が見える、
つまりやっと出会えてましたね。




また、この話は

「水神と太陽神の統合の物語」

ということにも気付かされます。

主人の三葉(みつは)は女子高校生で、巫女の家系です。
神社の名前は「宮神社」となっていました。

そして、もう一人の主人公、男子高校生の瀧(たき)との統合に向かう

ツインソウル(ツインレイ)の物語です。




このというキーワード

中医学で「」は腎を司り、体内に必要な水分と余分な水分を選別する、
つまり自立の臓器です。

つまり物事の選別、選択ができず、周りに依存していると不調になりやすいとされています。

これからは依存からの自立、そして自立した魂が統合へと向かう時が来ています。


西洋占術では「アクエリアス」、つまり「」の時代に突入したとされていますね。


++++  ++++  ++++


う〜〜ん、
お伝えしたいことはたくさんあるのですが、
ネタバレにならないようにこのあたりで( ̄▽ ̄)



ただ、薬膳的キーワードで

「口噛み酒」

が出てきました。

日本最古のお酒となっており、巫女が舞いの後、 米を口に含み、すい液と合わせたものを長時間発酵させて作ります。



「神は細部に宿る」と聞かれたことがあるのではないでしょうか。

この「細部」とは、微生物、つまり発酵ともいわれています。

※細菌学者 南方熊楠(みなかた くまぐす)さんを参考に☆

講座を受けられた方は「肺」と「腸内細菌」の章で「愛の不足感」についてお話したので、ピンと来られるかも・・・。


++++  ++++  ++++

ではでは。

ぜひ、映画館に足を運んでみてください。

陰陽から見たご意見、お待ちしてます( ´ ▽ ` )ノ











  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A