12月7日より大雪。山岳ばかりでなく平野にも雪が降り積もることからいいます。

公開日: 2015年12月12日土曜日 暦のお話



一気に寒くなりましたね。
でもその分、光が強くなってきました。気持ちのいい朝日。

「大雪」は本格的に冬の充足期間に入り、より精神的・哲学的に思索を深める時です。立春までの2ヵ月間の冬の取り組みで、来春の流れが変わってきます。
今は現実的に物事が動かなくても、理想や信念を大切に行動していきましょう。

本格的な寒さに備え、ツボで体調を調えるのがおすすめです。

【カゼ予防のツボ】
カゼがここから入るという意味で風門(ふうもん)というツボがあります。
首を前に倒した時、一番突出した骨(大椎)から数えて二つ下の左右にあるツボです。ここにカイロを貼って予防する方法はとても効果的です。

【腎に効果の高いツボ】
冬の寒さが厳しくなると腎に影響がでやすく、トイレの回数が多くなる方も多いのではないでしょうか。こんな時、耳の温灸が効果的です。中医学では耳は腎と深い関係があるといわれています。

ポカポカしてカラダ内部までじんわり温かくなるのが分かりますよ。

また、土踏まずの真ん中あたりにある「勇泉」。
押すとじわ~と奥にひびくところです。
指よりも棒など道具を使って強めにゴリゴリしても気持ちいいですよ。

【大雪の薬膳】
本格的な寒さで冬に不調がでやすい腎を養うもの、補腎、滋陰、滋陽のものをバランスよくとっていきます。これらにはナッツ類、肉類に多いです。

注意すべきは、すでに体調を崩してしまっている場合。

肉類は消化や体内の熱バランスをとるのにエネルギーを使ってしまうので、回復してから摂取するように心がけましょう。

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