11月23日より小雪。気温が急に下がり、雪が降り始めることからいいます。

公開日: 2015年11月26日木曜日 暦のお話


みかんのおいしい季節。
急に寒くなったので、おうちで過ごす時間が幸せ・・・。

寒くなり日照時間が短くなると、心もどんよりとひっぱられがち。
しかし、年末に向けて仕事が忙しくなっていくのもこの頃。
余裕のなさから、軽いうつに似た症状がでる人もいます。

カラダと心が元気になるように、セルフコントロールしていきましょう。

中医学ではこの頃からカラダを温める作用の動物性たんぱく質を多めにとり、
本格的な冬の到来に備えるようにしていきます。

イヌイットなどの極寒の地域が肉食でカラダを温めているように、
私たち日本人も焼肉を食べるとカラダがポカポカしてきますよね。
普段、赤身の肉はあまり食べないという方でも冬場は適度にとることを
おすすめします。

【日光浴しましょう】
自然界が冬に入り、陰気が旺盛になってきます。
カラダも陽気を取り入れてバランスをとることが必要です。
特に心のバランスを整えるのに効果大です。

まだちらほらと紅葉のある季節。空気は少し冷たいですが、
思い切って外に出かけ、日光浴してみましょう。

【自分と向き合う時間を持ちましょう】
瞑想したり、芸術に触れる「心の栄養」の時間を作りましょう。
特に映画は約二時間ほどで主人公の気分になって泣いたり笑ったり・・・。
様々な感情の変化を感じることできます。

毎日、ルーティンワークで会社と自宅を行ったり来たりの毎日だと
感情が乏しくなりがちです。
休日には五感をくすぐることに触れてみましょう。

【ブレンド薬膳茶がおすすめ】
この時期、おすすめは緑茶より紅茶。
緑茶は若い茶葉を乾燥させたもので、野菜に例えていうなら生サラダの状態。
たくさん飲みすぎると、カラダを冷やす性質があります。

紅茶は茶葉の発酵度が進んだ状態なので、カラダを温める作用が高くなります。
寒い地方では紅茶を好んで飲んでいます。

特に冷えを感じる時は紅茶べースに茴香(フェンネル)、肉桂、ナツメ、龍眼など。
カゼで悪寒を感じる時は生姜をプラスしたりなど。

楽しみながら、寒さを乗り切りましょうね。






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