10月8日より寒露。朝露が寒気で凝結し始めることからいいます。

公開日: 2015年10月11日日曜日 暦のお話


秋桜。

秋晴れの空に咲き誇る、可憐な花たち。
日中は本当に気持ちのいい季節! 

秋晴れの過ごしやすい、まさに行楽日和といった気候ですが、
上着が必要になったりと気温も肌寒さを感じる日が多くなりましたね。

ちょうどこの頃から『晩秋』、つまり秋の終わりにさしかかります。

急に寒くなるため血管が収縮し血圧が高くなり、ひどくなると脳血栓になるといわれています。
また脳に届く酸素の量が減ると眠くなり、睡眠時間が増えるようになります。

そんな時は早寝早起きをして生活リズムを整えるようにしましょう。
夜遅くまで起きていると陰(夜の時間)を消耗するので、潤い不足になりやすいといわれています。早く寝て陰精(滋陰)を納め、早起きで朝の陽気を取り込むことで防ぎましょう。

また血流の流れをよくするため、軽い運動がおすすめ。
特にヨガは呼吸で肺を養い、普段使わない関節も動かすことにより、
より流れを促進させます。

乾燥が増してお肌の潤い不足を感じ始めるのもこの頃。

夏に近い初秋の乾燥は『涼燥』といい、冬に近づいた晩秋の乾燥は『温燥』の食材がおすすめです。

『涼燥』は肺にこもった夏の熱を冷ましながら潤いを養う食材。
梨、柿、びわ、百合根など。

『温燥』は冬に備えてカラダを温めながらも潤いを補う食材。
れんこん、はちみつ、ナッツ類、山芋、銀杏、くわいなど。

こうして見ると、今が旬のものが多いのが分かりますね。
旬の食材にはその季節に必要なものが自然にとれるようになっているのです。
自然ってありがたいですね。

うまく取り入れながら、潤いのあるいいオンナを目指しましょう!








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