夏バテに”いわしの生姜煮”。汗をかいた後にいつまでも疲れがとれないのは『気虚』の症状かもしれません

公開日: 2015年8月26日水曜日 薬膳レシピ

”気”ってどんなイメージでしょうか。

気分がいい
気落ちする
気のせい
気候がよい
私の気持ち


日本語には『気』が入る言葉がたくさんありますが、連想するイメージは自身が感じとる感覚のようなものではないでしょうか。
感情、天気、場のもつ空気感、人の気配など。

見えないけど確かに存在するもの。
そして、とても左右されやすいもの。

激しいスポーツや緊張などで汗をかくと、どっと疲れがでますよね。
それは汗という体液が流れでるとともに、気もでていってしまうからなんです。
そういう時は水分だけでなく”気を補う”ことが大切です。

ここでいう”気”は生命エネルギー、つまり元気の基のこと。ようは元気不足のことを中医学では『気虚』といいます。また気は体温を保つ働きがあるので、不足すると低体温になりやすくなります。昨今は低体温の人が増えているといいますので、気が足りないのかもしれませんね。


そんなときにおすすめなのがこのレシピ。
いわしは生命力、繁殖力が高い魚なのはご存知のとおり。また骨ごと食べれ、生姜を使うことによってカラダの内部から温め消化のよいレシピです。
まさに今が旬、脂がのっておいしいです。


えっ、これが薬膳レシピ?
フツーの和食じゃない?と思ったのではないでしょうか。
私が紹介する薬膳レシピは特別な漢方食材ではなく、気軽に作れて家族でおいしく食べれるレシピを紹介しています。


まずは自身の体質をチェックしてみてください。

見た目や性格、思い癖、行動まで、中医学はまさに腑に落ちることがたくさんある学問なんです。昔、中国では医者は易者も兼任していたといわれています。
人相学と中医学は水源は同じなんですね。

ぜひ、楽しみながらチェックしてみてくださいね。







  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A